2019.04.26
二次会で失敗しない衣装の選び方・マナーは?賢い調達方法はPARTY DRESS STYLEがおすすめ
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結婚式の二次会に参加するのであれば、どのような衣装を選べばよいのかわからないという人は多いものです。結婚式の二次会の場合には、正式な服装のマナーがないので、着ていくものに迷いがちです。そこで、今回は、結婚式の二次会の衣装選びに失敗しないために、衣装の選び方と衣装を調達する賢い方法をご紹介します。
◎失敗しない結婚式の二次会衣装の選び方について
失敗しない衣装の選び方としては、会場がホテル内のレストランやクルージングパーティーなどのような場合には、披露宴に出席するようなパーティードレスを選ぶことをお勧めします。レストランやカフェダイニングの場合でも、セミフォーマルなドレスを選んだほうがよいでしょう。普段使いも可能なワンピースであっても、パールの小物やパーティー格など合わせることで、華やかな印象を与えることができます。
しかし、普段使いができるとはいっても、綿素材のワンピースは避けるようにしましょう。また、丈は多少短くても問題ありませんが、足元は披露宴と同じようにサンダルやオープントウなどは避けましょう。
◎気を付けたい結婚式の二次会衣装マナーについて
披露宴と同じようにドレスの色は白を避けるのはマナーといわれております。
披露宴と同じようにストッキングは絶対にベージュでなければならないというわけではありません。しかし、網タイツ等の派手なものはあまり好まれないので避けた方がよいでしょう。少しの柄が入ったストッキングであれば問題はないので、ドレスと合わせて上手にコーディネートを心掛けたほうがいいでしょう。
披露宴よりもカジュアルな印象になるからと言って、素足やレギンスは避けるべきです。基本的なマナーとしてわきまえておきたいところです。
結婚式に参列するほどフォーマルな必要はありませんが、二次会も結婚する二人を祝福する大切な席です。そのためおしゃれをして参加することが一般的なマナーと言えます。パーティー感のあるワンピースやパーティードレス、パンツスーツであればゴージャスな雰囲気のアクセサリーでアレンジするのもよいでしょう。
◎二次会の衣装を会場の雰囲気にも合わせる
二次会に参加するのであれば、どこで行われるかによっても衣装は異なります。
ホテルの場合
もしもホテルで行われるのであれば、ある程度フォーマルな装いをするのがマナーです。サテンなどの光沢感のある生地が使われたワンピースやドレス、ヒールのある靴、そしてストッキングは着用が基本となります。パンツスタイルも問題ないわけではありませんが、会社に行くようなスーツを選ぶのではなく、華やかなシャツやアクセサリーなどを利用して、できる限りドレスアップすることを心がけましょう。
披露宴と両方に参加する場合には、衣装をわざわざ変える必要はありません。しかし、フォーマルすぎる場合には二次会から参加したゲストと差が出ることもあるので、披露宴に参加した衣装でアクセサリーを変えたり、髪飾りを変えるなど、小物をアレンジするだけでも雰囲気が変わります。
レストランの場合
レストランで行われる場合には、ワンピースにボレロなどの、セミフォーマルな服装を選ぶのがよいでしょう。ワンピースが落ち着いた色やデザインであるならば、華やかさを出すためにボレロやアクセサリーには工夫をします。反対にワンピースがドレスタイプなのであれば、ボレロはジャケット風のデザインにするなど、全体的なバランスをよく考えるようにしましょう。
カフェの場合
カフェなどの比較的カジュアルな場所で行われるのであれば、お店のスペースや立食などを考慮して、できるだけ動きやすいものを選ぶのがお勧めです。華やかな色のワンピースやアクセサリーでドレスアップをしたり、ヘアスタイルもアレンジするときれいな雰囲気を出すことができます。あくまでもおめでたい席になるため、肌の露出が多いものやデニムやTシャツ、白や黒一色の衣装などのマナーには気をつけたいところです。
気をつけたいこととしては、結婚式とともに花嫁の特権カラーともなる真っ白な衣装はよくありません。出席するのであれば華やかなカラーの服装を選ぶようにしましょう。黒のドレスや全身黒のコーディネートは、喪服を連想するためお祝いの席にはふさわしくありません。また、スカートの丈は基本的にはひざ上3センチが基本となっています。肩が露出するのであれば羽織ものを用意し、立ったり座ったりすることを考慮し、スカートが押さえられるようにハンカチを用意しておくと安心です。二次会であっても、そしてどんなにカジュアルな場所であったとしても、服装の指定がない限りTシャツやジーンズなどはマナー違反になります。同じようにスニーカーやサンダル、ブーツなどもお祝いの席にはふさわしくないため注意しましょう。
◎二次会の髪型衣装について
髪型に関しては、花嫁を印象させるような生花を使ったヘアアクセサリーは避けた方がよいでしょう。生花は花嫁の特権アイテムともいえます。ゲストが身につけることは避けたいところです。いつもとは異なるセットやヘアアクセサリーをつけただけでも、お祝い感を出すことができるでしょう。
これまで、失敗しない衣装の選び方についてご紹介しました。ここからは賢い調達方法をご紹介していきます。
◎二次会の衣装はレンタルする時代?
二次会の衣装の賢い調達方法として、ネットレンタルをお勧めします。
弊社サービスのPARTY DRESS STYLEはネット上のレンタルドレス店で、ネット上でドレスを注文して自宅で受け取ることができます。洋服の通販と同じような感覚で注文でき、コンビニから返却できる手軽さが特徴です。
PARTY DRESS STYLEのおすすめ理由①クリーニング代無料
家族や親せきと一緒にフォーマルに行われる結婚式と異なり、一般的に二次会は新郎新婦の友人が集まり、わいわい楽しむのが目的です。このためドレス姿で動くことが多く、ウェディングドレスに比べ、多少汚れてしまうことがあります。通常のお店ではクリーニングしてから返却するのが普通ですが、PARTY DRESS STYLEではお店がクリーニング代を負担してくれます。ドレスを購入して保管する手間やクリーニングにかかる費用を考えれば、購入するより、ずっとお得なことが分かります。
さらにPARTY DRESS STYLEでは、コンビニからドレスを返却できるため、結婚式と二次会が終わったら、次の日にはドレスを返却することができます。お店から借りた服はできるだけ早く返さないと、どことなく不安になってしまいますよね。PARTY DRESS STYLEでレンタルすれば、すぐに返せるので安心です。
PARTY DRESS STYLEのおすすめ理由②トレンドを抑えた品揃え
PARTY DRESS STYLEは結婚式二次会などのパーティー会場の運営も手がけており、実際にパーティーに来た、通称「おしゃれガール」たちのリアルな流行を品揃えに反映しているのも特徴です。
結婚式後の二次会であっても、女性としての華やかさは失いたくないですよね。
PARTY DRESS STYLEのおすすめ理由③コスパが良い
PARTY DRESS STYLEの一番の魅力はコスパの良さだと言われています。ドレスだけのレンタルだけでなく、バッグやアウター、アクセサリーなど小物とセットでまとめてレンタルすることができるため、別々に調達するよりもずっとお得です。
コスパや手間を考えるとレンタルが賢い調達方法と言えるでしょう。さらにPARTY DRESS STYLEでドレスをレンタルすれば、クリーニング代無料やトレンドを抑えた品揃いから選べるメリットがあります。今後、結婚式の二次会に参加する人は、ぜひ参考にしてみて下さい。